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なでしこジャパン(日本女子代表)、男子高校生との合同トレーニングを実施 ~MS&ADカップ2019 南アフリカ女子代表戦 #jfa #daihyo #nadeshiko

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なでしこジャパン(日本女子代表)は11月6日(水)、MS&ADカップ2019南アフリカ女子代表戦に向けて本格的にトレーニングをスタートしました。

予定していた午前中のトレーニングをキャンセルして行われたミーティングでは、10月に行われたカナダ女子代表戦を映像で振り返りました。なでしこジャパンらしさが表現できたシーンを切り出して、これまで以上に分析的に説明がなされ、追求していくなでしこジャパンのサッカーのディテールについてチーム全体で共有しました。試合翌日に行われたトレーニングマッチにおいても評価の高いプレーが多く出ていたこともあり、チーム全体が自信を深めるフィードバックとなりました。

この日の午後のトレーニングは男子高校生をトレーニングパートナーに招いて合同練習になりました。なでしこジャパンでは恒例となりつつある男子との合同練習では、キック力、スピードなどのフィジカルに勝る海外のチームとの対戦を想定し、特に守備面のトレーニングに取り組みます。単純に試合を行うわけではなく、試合の局面を切り出して再現し、その局面における対応についてチームの約束事を共有し、意思の疎通を図ります。

毎回の合同トレーニングで時間をかけて繰り返しトレーニングするのは、相手の大きなサイドチェンジに対する守備です。海外のチームとの対戦においては、1本のロングキックで逆サイドに展開されることも多く、守備の陣形が乱れたところから失点するケースがあるため、重点的に取り組みます。高校生の大きな展開に守備陣が素早くスライドしてボールにアプローチし、同時に中央に寄せてくる相手攻撃陣のマークやカバーリングを徹底します。パワーで押し切られそうな場面でも体を投げ出してクロスを上げさせないなど、国際試合を意識した強度の高いトレーニングとなりました。

夜のミーティングでは、トレーニングと同じく重要な休息や水分・栄養摂取について説明がありました。夏場の東京オリンピックで戦い抜ける身体と意識づくりをイメージしながら、日々のコンディショニングの重要性を再認識する時間となりました。

なでしこジャパンは2019年国内での最後の活動となるトレーニングキャンプを9日(土)まで北九州市内で行い、10日(日)12:45キックオフ予定の南アフリカ女子代表とのMS&ADカップ2019に臨みます。

選手コメント

MF #3 栗島朱里選手(浦和レッズレディース)
前回のカナダ戦でなでしこジャパンに初めて呼ばれ、「緊張しないように」と思いながらも緊張してしまっていました。ここでアピールできないと後はないと覚悟して臨んだキャンプでしたが、緊張のせいか、活動の前半では自分の良さを出せず、普段どおりにできずに判断を誤ったりなど、苦労しました。徐々に慣れていったこともあってトレーニングマッチでは気持ち的にも戦えたと思っています。
今回も連続して声がかかって、「生き残ったな」という感じです。でも、まだ先は続きますし、ゴールは個々ではないので、アピールを続けていかないといけません。東京オリンピックまでのことを考えたら、もっともっとやらないと、と思います。中盤の選手ということで、運動量を発揮することや相手より先に動いてボール奪取の回数を増やすことをアピールしていきたいです。

MF #12 猶本光選手(SCフライブルク)
なでしこジャパンに復帰して、久しぶりの合流で嬉しかったです。今日は時差調整ということで途中から別メニューでしたが、明日から本格的にトレーニングに加わります。ドイツでやっていることも求められると思うので、チームのことを色々学びながら、合わせながらやっていきたいです。活動の場所はどこであれ、代表に呼ばれるのは嬉しいことですが、今回は出身地の福岡ということで家族や友人も観に来てくれるのでなおさら嬉しいです。まずは試合に絡めるようにトレーニングからアピールしたいですし、
なでしこのサッカーは世界的にも特徴があるので、合わせていきたいです。味方のサポートの位置が細かいことや、短いパスでつなぐところ、コンパクトな守備ラインからボールを奪ったり、組織的なサッカーを展開するところは大きく違います。東京オリンピックに向けてチャンスをもらえていると思うので、大きな目標ととらえながら、自分らしさを出して、チームのやり方もあるので、ひとつひとつ取り組んでいきたいと思います。

スケジュール

日付時間内容一般公開
11月5日(火)15:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月6日(水)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30→15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月7日(木)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30 →15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月8日(金)10:00
16:30
トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月9日(土)AM/PM公式練習・公式会見
11月10日(日)12:45
※2
MS&ADカップ2019
対南アフリカ女子代表(北九州スタジアム)
11月11日(月)AMトレーニングマッチ vs 南アフリカ女子代表

※1 スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。
※2 天皇陛下御即位による「祝賀御列の儀(パレード)」と重なることから、キックオフ時間を「12:45(予定)」に変更させていただきます。

なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

大会情報はこちら


JFA公認指導者研修2019[2019 ナショナルトレセン女子U-14 東日本①]実施要項 #jfa #JYD #nadeshiko

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1.目的

ナショナルトレセン女子U-14で行っているトレーニングメニューの実技講習や講義を通じて、トレセン制度の趣旨を広く伝え、指導者のレベルアップを図る。

2.主催

公益財団法人日本サッカー協会

3.受講資格

JFA A級・B級・C級コーチライセンス、JFA フットサルC級コーチライセンス

※本研修会受講によるリフレッシュポイントは15ポイントとなります。
※ただし、全プログラムに参加できる方(実技含む)に限る

4.募集人数

30名(最少催行人数10名)

※申込は先着順となります。

5.受講料

5,500円(税込み)

料金に含まれるもの
(1)研修に関わる経費(グラウンド代・諸経費)

料金に含まれないもの(以下の費用は受講料に含まれませんので、ご注意ください)
(1)宿泊および食事
(2)集散旅費、飲食時における飲み物代等、個人で発生する費用

※受講料のお支払い時の振込手数料、システム利用料等は、各自でご負担ください。
※当日、現金の持ち込みによるお支払いは受け付けられません。必ず事前にお支払いください。
※受講料お支払い後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。(返金不可)
※バインダー、プログラム、DVD等の配布はありません。

6.日程・内容

日時:
2019年12月14日(土)

場所:
鹿島ハイツスポーツプラザ
http://kashima-hsp.com/access.htm

講師:
JFAナショナルトレセンコーチ

スケジュール

08:15~08:30集合・受付 ※受付場所は鹿島ハイツ本館1階エントランス
08:30~09:00ガイダンス
09:00~11:00トレーニング見学
11:00~12:30講義①全日本女子ユース(U-15)・全国高校総体(女子サッカー)2019TSG
昼食・休憩(各自)
13:30~15:30実技
16:00~17:30講義②育成年代の全体像
17:30解散(予定)

※時間・内容はあくまで予定であり、事情により終了時間等が変更となる可能性がありますことを事前にご了承ください。

7.持ち物

●筆記用具
●実技講習ができる格好(トレーニングシューズ、トレーニングウエア等)
●指導者ライセンス証
●受講料の支払いが確認できるもの

8.受講申込み

申込期間:
2019年11月8日(金)~2019年12月5日(木)

申込先:
JFAWeb申請登録サイト『KICKOFF

※画面上で必要事項を入力してください。
※お申し込みの際に入力頂くメールアドレスは、必ず有効なものをご指定ください。
また、メール設定等でメールが受信できない場合がございますので、今一度設定のご確認をお願いします。
※申込時に住所・電話番号等の「基本情報」を必ずご確認ください。修正がある場合は、申込時に必ず修正してください。
※原則として、『受講確定通知』を受信し、受講が確定した後にキャンセルはできませんので、ご了承ください。
※当日現金の持ち込みによるお支払いは受け付けられません。必ず事前にお支払いください。

9.宿泊について

本研修会では、できる限り多くの指導者(特に開催地である茨城県の指導者)の方々に受講いただきたいと考えています。宿泊については、本協会で指定はしていませんが、会場の便が悪く、宿泊施設も限られていますので、受講者(受講料の支払が完了した方)には随時、宿泊希望調査のご連絡をいたします。

10.その他

●『2019ナショナルトレセン女子U-14 東日本/西日本①(12/14開催)』と『2019ナショナルトレセン女子U-14 東日本/西日本②(12/15開催)』の内容は異なりますので、両日の参加も可能です。ただし、それぞれでのお申し込みが必要となります
●研修会開始後、遅刻・途中退出をされた場合、リフレッシュポイントは付与せず、また受講料の返金も行いませんのでご了承ください。
実技・指導実践講習には全員ご参加いただきます。また、実技・指導実践の選手役を行っていただく可能性がありますので、体調を整えてご参加ください。
●ピッチでは、スパイクかトレーニングシューズ(人工芝用)を必ずご着用し、実技・指導実践講習では実技のできる服装を着用してください。
●期間中の負傷については応急処置のみ行います。病院での治療費、病院への交通費などは各自の負担となります。念のため、保険証をご持参ください。また傷害保険には加入いたしませんので、各自の責任においてご加入ください。
カメラやビデオカメラでの撮影は不可とします。なおナショナルトレセンの様子をまとめたDVDの配付、バインダー等の配布はありませんので、予めご了承ください。
●支払手続きの不備等でお支払いが完了していない場合、受講できませんのでご注意ください。その際、定員に達している場合はお申し込みできません。
●受講料のお支払い後はいかなる理由でも受講料の返金は行いません。また振込手数料、システム利用料等は、各自でご負担ください。
●受講料のお支払いがシステム上で確認できた時点で受講確定になります。なお受講確定の連絡等はありませんので、ご注意ください。
リフレッシュポイントの付与は、受講日の3営業日後~7営業日後となりますので予めご了承ください。
●昼食のご用意はございません。各自ご用意ください。

11.お問合せ先

【本研修会に関するお問い合わせ】
公益財団法人日本サッカー協会 技術部 育成グループ
電話:03-3830-1810 (月~金)10:00~17:00

【KICKOFFの入力・操作方法等のお問い合わせ】
JFA登録サービスデスク
電話:050-2018-1990 (月~金 10:00~18:00)
※祝日除く土10:00~17:00

JFA公認指導者研修2019[2019 ナショナルトレセン女子U-14 東日本②]実施要項 #jfa #nadeshiko #JYD

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1.目的

ナショナルトレセン女子U-14で行っているトレーニングメニューの実技講習や講義を通じて、トレセン制度の趣旨を広く伝え、指導者のレベルアップを図る。

2.主催

公益財団法人日本サッカー協会

3.受講資格

JFA A級・B級・C級コーチライセンス、JFA フットサルC級コーチライセンス

※本研修会受講によるリフレッシュポイントは15ポイントとなります。
※ただし、全プログラムに参加できる方(実技含む)に限る

4.募集人数

30名(最少催行人数10名)

※申込は先着順となります。

5.受講料

5,500円(税込み)

料金に含まれるもの
(1)研修に関わる経費(グラウンド代・諸経費)

料金に含まれないもの(以下の費用は受講料に含まれませんので、ご注意ください)
(1)宿泊および食事
(2)集散旅費、飲食時における飲み物代等、個人で発生する費用

※受講料のお支払い時の振込手数料、システム利用料等は、各自でご負担ください。
※当日、現金の持ち込みによるお支払いは受け付けられません。必ず事前にお支払いください。
※受講料お支払い後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。(返金不可)
※バインダー、プログラム、DVD等の配布はありません。

6.日程・内容

日時:
2019年12月15日(日)

場所:
鹿島ハイツスポーツプラザ
http://kashima-hsp.com/access.htm

講師:
JFAナショナルトレセンコーチ

スケジュール

08:15~08:30集合・受付 ※受付場所は鹿島ハイツ本館1階エントランス
08:30~09:00ガイダンス
09:00~11:00トレーニング見学
11:00~12:30講義①AFC U-16女子選手権タイ2019 TSG
昼食・休憩(各自)
13:30~15:30実技
16:00~17:30講義②FIFA女子ワールドカップフランス 2019 TSG
17:30解散(予定)

※時間・内容はあくまで予定であり、事情により終了時間等が変更となる可能性がありますことを事前にご了承ください。

7.持ち物

●筆記用具
●実技講習ができる格好(トレーニングシューズ、トレーニングウエア等)
●指導者ライセンス証
●受講料の支払いが確認できるもの

8.受講申込み

申込期間:
2019年11月8日(金)~2019年12月5日(木)

申込先:
JFAWeb申請登録サイト『KICKOFF

※画面上で必要事項を入力してください。
※お申し込みの際に入力頂くメールアドレスは、必ず有効なものをご指定ください。
また、メール設定等でメールが受信できない場合がございますので、今一度設定のご確認をお願いします。
※申込時に住所・電話番号等の「基本情報」を必ずご確認ください。修正がある場合は、申込時に必ず修正してください。
※原則として、『受講確定通知』を受信し、受講が確定した後にキャンセルはできませんので、ご了承ください。
※当日現金の持ち込みによるお支払いは受け付けられません。必ず事前にお支払いください。

9.宿泊について

本研修会では、できる限り多くの指導者(特に開催地である茨城県の指導者)の方々に受講いただきたいと考えています。宿泊については、本協会で指定はしていませんが、会場の便が悪く、宿泊施設も限られていますので、受講者(受講料の支払が完了した方)には随時、宿泊希望調査のご連絡をいたします。

10.その他

●『2019ナショナルトレセン女子U-14 東日本/西日本①(12/14開催)』と『2019ナショナルトレセン女子U-14 東日本/西日本②(12/15開催)』の内容は異なりますので、両日の参加も可能です。ただし、それぞれでのお申し込みが必要となります
●研修会開始後、遅刻・途中退出をされた場合、リフレッシュポイントは付与せず、また受講料の返金も行いませんのでご了承ください。
実技・指導実践講習には全員ご参加いただきます。また、実技・指導実践の選手役を行っていただく可能性がありますので、体調を整えてご参加ください。
●ピッチでは、スパイクかトレーニングシューズ(人工芝用)を必ずご着用し、実技・指導実践講習では実技のできる服装を着用してください。
●期間中の負傷については応急処置のみ行います。病院での治療費、病院への交通費などは各自の負担となります。念のため、保険証をご持参ください。また傷害保険には加入いたしませんので、各自の責任においてご加入ください。
カメラやビデオカメラでの撮影は不可とします。なおナショナルトレセンの様子をまとめたDVDの配付、バインダー等の配布はありませんので、予めご了承ください。
●支払手続きの不備等でお支払いが完了していない場合、受講できませんのでご注意ください。その際、定員に達している場合はお申し込みできません。
●受講料のお支払い後はいかなる理由でも受講料の返金は行いません。また振込手数料、システム利用料等は、各自でご負担ください。
●受講料のお支払いがシステム上で確認できた時点で受講確定になります。なお受講確定の連絡等はありませんので、ご注意ください。
リフレッシュポイントの付与は、受講日の3営業日後~7営業日後となりますので予めご了承ください。
●昼食のご用意はございません。各自ご用意ください。

11.お問合せ先

【本研修会に関するお問い合わせ】
公益財団法人日本サッカー協会 技術部 育成グループ
電話:03-3830-1810 (月~金)10:00~17:00

【KICKOFFの入力・操作方法等のお問い合わせ】
JFA登録サービスデスク
電話:050-2018-1990 (月~金 10:00~18:00)
※祝日除く土10:00~17:00

JFA公認指導者研修2019[2019 ナショナルトレセン女子U-14 西日本①]実施要項 #jfa #nadeshiko #JYD

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1.目的

ナショナルトレセン女子U-14で行っているトレーニングメニューの実技講習や講義を通じて、トレセン制度の趣旨を広く伝え、指導者のレベルアップを図る。

2.主催

公益財団法人日本サッカー協会

3.受講資格

JFA A級・B級・C級コーチライセンス、JFA フットサルC級コーチライセンス

※本研修会受講によるリフレッシュポイントは15ポイントとなります。
※ただし、全プログラムに参加できる方(実技含む)に限る

4.募集人数

30名(最少催行人数10名)

※申込は先着順となります。

5.受講料

5,500円(税込み)

料金に含まれるもの
(1)研修に関わる経費(グラウンド代・諸経費)

料金に含まれないもの(以下の費用は受講料に含まれませんので、ご注意ください)
(1)宿泊および食事
(2)集散旅費、飲食時における飲み物代等、個人で発生する費用

※受講料のお支払い時の振込手数料、システム利用料等は、各自でご負担ください。
※当日、現金の持ち込みによるお支払いは受け付けられません。必ず事前にお支払いください。
※受講料お支払い後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。(返金不可)
※バインダー、プログラム、DVD等の配布はありません。

6.日程・内容

日時:
2019年12月14日(土)

場所:
J-GREEN堺(http://jgreen-sakai.jp/access/
DREAM CAMP会議室(http://www.ofa-dreamcamp.jp/access/

講師:
JFAナショナルトレセンコーチ

スケジュール

08:15~08:30集合・受付 ※受付場所はDREAM CAMP1階エントランス
08:30~09:00ガイダンス
09:00~11:00トレーニング見学
11:00~12:30講義①全日本女子ユース(U-15)・全国高校総体(女子サッカー)2019TSG
昼食・休憩(各自)
13:30~15:30実技
16:00~17:30講義②育成年代の全体像
17:30解散(予定)

※時間・内容はあくまで予定であり、事情により終了時間等が変更となる可能性がありますことを事前にご了承ください。

7.持ち物

●筆記用具
●実技講習ができる格好(トレーニングシューズ、トレーニングウエア等)
●指導者ライセンス証
●受講料の支払いが確認できるもの

8.受講申込み

申込期間:
2019年11月8日(金)~2019年12月5日(木)

申込先:
JFAWeb申請登録サイト『KICKOFF

※画面上で必要事項を入力してください。
※お申し込みの際に入力頂くメールアドレスは、必ず有効なものをご指定ください。
また、メール設定等でメールが受信できない場合がございますので、今一度設定のご確認をお願いします。
※申込時に住所・電話番号等の「基本情報」を必ずご確認ください。修正がある場合は、申込時に必ず修正してください。
※原則として、『受講確定通知』を受信し、受講が確定した後にキャンセルはできませんので、ご了承ください。
※当日現金の持ち込みによるお支払いは受け付けられません。必ず事前にお支払いください。

9.その他

●『2019ナショナルトレセン女子U-14 東日本/西日本①(12/14開催)』と『2019ナショナルトレセン女子U-14 東日本/西日本②(12/15開催)』の内容は異なりますので、両日の参加も可能です。ただし、それぞれでのお申し込みが必要となります
●研修会開始後、遅刻・途中退出をされた場合、リフレッシュポイントは付与せず、また受講料の返金も行いませんのでご了承ください。
実技・指導実践講習には全員ご参加いただきます。また、実技・指導実践の選手役を行っていただく可能性がありますので、体調を整えてご参加ください。
●ピッチでは、スパイクかトレーニングシューズ(人工芝用)を必ずご着用し、実技・指導実践講習では実技のできる服装を着用してください。
●期間中の負傷については応急処置のみ行います。病院での治療費、病院への交通費などは各自の負担となります。念のため、保険証をご持参ください。また傷害保険には加入いたしませんので、各自の責任においてご加入ください。
カメラやビデオカメラでの撮影は不可とします。なおナショナルトレセンの様子をまとめたDVDの配付、バインダー等の配布はありませんので、予めご了承ください。
●支払手続きの不備等でお支払いが完了していない場合、受講できませんのでご注意ください。その際、定員に達している場合はお申し込みできません。
●受講料のお支払い後はいかなる理由でも受講料の返金は行いません。また振込手数料、システム利用料等は、各自でご負担ください。
●受講料のお支払いがシステム上で確認できた時点で受講確定になります。なお受講確定の連絡等はありませんので、ご注意ください。
リフレッシュポイントの付与は、受講日の3営業日後~7営業日後となりますので予めご了承ください。
●昼食のご用意はございません。各自ご用意ください。

10.お問合せ先

【本研修会に関するお問い合わせ】
公益財団法人日本サッカー協会 技術部 育成グループ
電話:03-3830-1810 (月~金)10:00~17:00

【KICKOFFの入力・操作方法等のお問い合わせ】
JFA登録サービスデスク
電話:050-2018-1990 (月~金 10:00~18:00)
※祝日除く土10:00~17:00

JFA公認指導者研修2019[2019 ナショナルトレセン女子U-14 西日本②]実施要項 #jfa #nadeshiko #JYD

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1.目的

ナショナルトレセン女子U-14で行っているトレーニングメニューの実技講習や講義を通じて、トレセン制度の趣旨を広く伝え、指導者のレベルアップを図る。

2.主催

公益財団法人日本サッカー協会

3.受講資格

JFA A級・B級・C級コーチライセンス、JFA フットサルC級コーチライセンス

※本研修会受講によるリフレッシュポイントは15ポイントとなります。
※ただし、全プログラムに参加できる方(実技含む)に限る

4.募集人数

30名(最少催行人数10名)

※申込は先着順となります。

5.受講料

5,500円(税込み)

料金に含まれるもの
(1)研修に関わる経費(グラウンド代・諸経費)

料金に含まれないもの(以下の費用は受講料に含まれませんので、ご注意ください)
(1)宿泊および食事
(2)集散旅費、飲食時における飲み物代等、個人で発生する費用

※受講料のお支払い時の振込手数料、システム利用料等は、各自でご負担ください。
※当日、現金の持ち込みによるお支払いは受け付けられません。必ず事前にお支払いください。
※受講料お支払い後のキャンセルはできませんので、ご了承ください。(返金不可)
※バインダー、プログラム、DVD等の配布はありません。

6.日程・内容

日時:
2019年12月15日(日)

場所:
J-GREEN堺(http://jgreen-sakai.jp/access/
DREAM CAMP会議室(http://www.ofa-dreamcamp.jp/access/

講師:
JFAナショナルトレセンコーチ

スケジュール

08:15~08:30集合・受付 ※受付場所はDREAM CAMP1階エントランス
08:30~09:00ガイダンス
09:00~11:00トレーニング見学
11:00~12:30講義①AFC U-16女子選手権タイ2019 TSG
昼食・休憩(各自)
13:30~15:30実技
16:00~17:30講義②FIFA女子ワールドカップフランス 2019 TSG
17:30解散(予定)

※時間・内容はあくまで予定であり、事情により終了時間等が変更となる可能性がありますことを事前にご了承ください。

7.持ち物

●筆記用具
●実技講習ができる格好(トレーニングシューズ、トレーニングウエア等)
●指導者ライセンス証
●受講料の支払いが確認できるもの

8.受講申込み

申込期間:
2019年11月8日(金)~2019年12月5日(木)

申込先:
JFAWeb申請登録サイト『KICKOFF

※画面上で必要事項を入力してください。
※お申し込みの際に入力頂くメールアドレスは、必ず有効なものをご指定ください。
また、メール設定等でメールが受信できない場合がございますので、今一度設定のご確認をお願いします。
※申込時に住所・電話番号等の「基本情報」を必ずご確認ください。修正がある場合は、申込時に必ず修正してください。
※原則として、『受講確定通知』を受信し、受講が確定した後にキャンセルはできませんので、ご了承ください。
※当日現金の持ち込みによるお支払いは受け付けられません。必ず事前にお支払いください。

9.その他

●『2019ナショナルトレセン女子U-14 東日本/西日本①(12/14開催)』と『2019ナショナルトレセン女子U-14 東日本/西日本②(12/15開催)』の内容は異なりますので、両日の参加も可能です。ただし、それぞれでのお申し込みが必要となります
●研修会開始後、遅刻・途中退出をされた場合、リフレッシュポイントは付与せず、また受講料の返金も行いませんのでご了承ください。
実技・指導実践講習には全員ご参加いただきます。また、実技・指導実践の選手役を行っていただく可能性がありますので、体調を整えてご参加ください。
●ピッチでは、スパイクかトレーニングシューズ(人工芝用)を必ずご着用し、実技・指導実践講習では実技のできる服装を着用してください。
●期間中の負傷については応急処置のみ行います。病院での治療費、病院への交通費などは各自の負担となります。念のため、保険証をご持参ください。また傷害保険には加入いたしませんので、各自の責任においてご加入ください。
カメラやビデオカメラでの撮影は不可とします。なおナショナルトレセンの様子をまとめたDVDの配付、バインダー等の配布はありませんので、予めご了承ください。
●支払手続きの不備等でお支払いが完了していない場合、受講できませんのでご注意ください。その際、定員に達している場合はお申し込みできません。
●受講料のお支払い後はいかなる理由でも受講料の返金は行いません。また振込手数料、システム利用料等は、各自でご負担ください。
●受講料のお支払いがシステム上で確認できた時点で受講確定になります。なお受講確定の連絡等はありませんので、ご注意ください。
リフレッシュポイントの付与は、受講日の3営業日後~7営業日後となりますので予めご了承ください。
●昼食のご用意はございません。各自ご用意ください。

10.お問合せ先

【本研修会に関するお問い合わせ】
公益財団法人日本サッカー協会 技術部 育成グループ
電話:03-3830-1810 (月~金)10:00~17:00

【KICKOFFの入力・操作方法等のお問い合わせ】
JFA登録サービスデスク
電話:050-2018-1990 (月~金 10:00~18:00)
※祝日除く土10:00~17:00

JFAなでしこひろば in 秋田中央スポーツセンターを開催 #jfa #nadeshiko

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10月29日(火)に秋田県秋田市で、JFAなでしこひろば in 秋田中央スポーツセンターが開催されました。

秋田中央スポーツセンターでは、毎週火曜日夕方に天然芝ピッチでなでしこひろばが開催されており、秋田市内の小学生の女の子を中心に、サッカー経験者・未経験者を問わず集い、みんなでサッカーを楽しんでいます。

なでしこひろばでは、いつも初めにその日のキャプテンを決め、みんなの前で学校や私生活であった話題を発表します。これは普段はおしゃべり好きな女子たちも、いざ人前で話すと意外と苦手な子が多く、ロジカルコミュニケーション能力の向上も兼ねておこなっています。言葉足らずな話には、聞き手の子たちからいろいろな質問が飛びますが、その日のキャプテンは苦労しながらも、最後はその情景が思い浮かべられるような発表にまでし直します。緊張しながらも大勢の人前で自分の体験を自分の言葉で発表し、それをやり遂げた後にみんなから大きな拍手を受けた子の顔は、照れながらも自信がついた良い顔になります。

ウォーミングアップはコーディネーション系トレーニングをベースに、音楽に合わせてエアロビ等もおこない、ストレッチにも時間をかけています。その後、年代別のグループに分かれ、サッカーの基礎練習や応用練習をおこない、最後は子どもたちが大好きなゲームを取り入れており、参加者は大粒の汗をかいて楽しんでいます。

主催者コメント

髙橋淳秋田中央スポーツセンター代表、東北サッカー協会/キッズ委員長、秋田県サッカー協会/キッズ委員長
なでしこひろばを実施してみて、多くの参加者から毎週火曜日を楽しみにしていると言う声を聞き、とても嬉しくやりがいを感じています。また、実際になでしこひろばを実施するまでは、こんなにも多くの女子たちが女子だけでサッカーをする環境を望んでいたことを知りませんでした。幅広い年代の見知らぬ女の子たちが集まって、おしゃべりしたり身体を動かしたり、サッカーをするのが物凄く楽しいそうです。この雰囲気に、主催者はじめスタッフ一同も『なでしこひろば』を楽しく運営しています。
指導面はサッカーだけではなく、様々な分野のインストラクターや資格保有者を配置し、幅広い形で身体を動かす喜びを体感してもらっています。更に、女性コーチを配置することで参加者の女子だけではなく、引率の母親とのコミュニケーションも積極的にとることができ、現状の把握と今後の改善に努め、より良い環境作りを推進できる様に努めています。
参加者や保護者へのヒアリングでは開催回数の拡大を望む声が多く、これからもスポット的なイベントではなく、定期的に女の子たちがサッカーを楽しむ空間をプロデュースしていきたいと考え、冬季間は場所を屋内に移し、継続して毎週開催する予定です。
また、今後は秋田県サッカー協会内の他の種別委員会とも連携して『なでしこひろば』の開催場所の拡大を図り、一人でも多くの女子がサッカーを楽しめるよう、環境整備に努めたいと考えています。

参加者コメント

松橋結泉さん(小6)
色々な場所やチームから集まってくる女子たちと出会い、新しい友達がたくさんできました。基礎的なことから教えてもらえるので、見直す機会にもなり、自信がつきました。

松橋結泉さんの母親(保護者)
毎回、初めてでも楽しめるような基礎練習から本格的なゲームまで出来て喜んでおります。様々な学年が混ざっているので相手への思いやりも学んでいる様です。
大会を目指す活動とは別に良い意味でリラックスした楽しい空間になっていると思うので、継続して参加させたいです。

JFAなでしこひろば

女の子から、お姉さんやお母さん、おばあちゃんまですべての女性がサッカーをもっと気軽に楽しんでいただける場所です。日本サッカー協会が認定した各地域の団体や施設の皆様によって運営されています。
詳細はこちら

なでしこジャパン(日本女子代表)栗島朱里選手離脱のお知らせ~MS&ADカップ2019 なでしこジャパン対南アフリカ女子代表【11/10@北九州】 #jfa #daihyo #nadeshiko

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11月10日(日)に開催するMS&ADカップ2019 対南アフリカ女子代表戦【12:45キックオフ予定@北九州スタジアム】に向けて福岡県北九州市内で活動中のなでしこジャパン(日本女子代表)において、MF栗島朱里選手(浦和レッズレディース)が怪我のためチームを離脱することとなりましたのでお知らせします。

MS&ADカップ2019 なでしこジャパン(日本女子代表)離脱選手

栗島 朱里(KURISHIMA Akari/クリシマアカリ)
MF 所属:浦和レッズレディース 理由:怪我のため

スケジュール

日付時間内容一般公開
11月5日(火)15:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月6日(水)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30→15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月7日(木)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30 →15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月8日(金)10:00→11:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
16:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
11月9日(土)AM/PM公式練習・公式会見
11月10日(日)12:45
※2
MS&ADカップ2019
対南アフリカ女子代表(北九州スタジアム)
11月11日(月)AMトレーニングマッチ vs 南アフリカ女子代表

※1 スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。
※2 天皇陛下御即位による「祝賀御列の儀(パレード)」と重なることから、キックオフ時間を「12:45(予定)」に変更させていただきます。

なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

大会情報はこちら

試合当日のチケット販売について~MS&ADカップ2019 なでしこジャパン対南アフリカ女子代表【11/10@北九州】 #jfa #daihyo #nadeshiko


連日の男子サッカー部との合同トレーニングで南アフリカを意識したトレーニング~MS&ADカップ2019 南アフリカ女子代表戦 #jfa #nadeshiko #daihyo

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11月10日(日)に開催されるMS&ADカップ2019南アフリカ女子代表戦に向けて北九州市内でトレーニングを続けているなでしこジャパン(日本女子代表)は11月7日(木)、前日の男子高校生に続いて男子大学生をトレーニングに招いて強度の高い合同トレーニングを行いました。

昼食前に行われたミーティングでは、対戦相手の南アフリカ女子代表の試合映像を使った戦力・戦術分析がチームにフィードバックされました。今回の南アフリカとのマッチメイクについて、「欧米とは違う特徴を持つ相手と戦うことで、東京オリンピックに向けてなでしこジャパンの引き出しを増やせる」と高倉麻子監督が話すように、バネのある身体能力や一瞬でトップギアに入るスピードを持つ選手と対峙する経験を積み上げて、チームとしての応用力を高めたい狙いがあります。また、欧米勢と異なる別の特徴として、平均身長に差がないという点が挙げられます。今回の活動に招集されたなでしこジャパン25選手の平均身長162.9cmに対して、FIFA女子ワールドカップフランス大会に登録されていた南アフリカ女子代表23選手の平均身長は161.5cmということで、欧米勢相手には分が悪かった空中戦でも力を試される試合になります。

午後の男子大学生との合同トレーニングでは、攻撃に主眼をおいたメニューに取り組みました。寄せの早い男子プレーヤーを相手に、先を読む予測と素早い判断に基づいた正確な技術と気の利いた連動で局面を打開し、ゴール前ではしっかりと足を振ってシュートを打ち、チャンスをものにすることを強く意識づけます。終盤は攻守が入れ替わるゲーム形式を実施、攻撃から守備、守備から攻撃を繰り返す中で、前日のトレーニングも思い出しながら実戦的なメニューで終えました。

夜のミーティングでは、ポジションごとに要求されるプレーを集めた映像を全員でチェック。選手それぞれが、自分がどういったプレーが求められているのか確認すると同時に、ポジションの違う味方のプレーを相互に理解し合う機会となりました。

なでしこジャパンは2019年国内での最後の活動となるトレーニングキャンプを9日(土)まで北九州市内で行い、10日(日)12:45キックオフ予定の南アフリカ女子代表とのMS&ADカップ2019に臨みます。

選手コメント

DF #22 土光真代選手(日テレ・ベレーザ)
前回のカナダ戦に引き続き選ばれましたが、自チームで結果が出ているから見てもらえていると思うので、自分はどんなプレーができるのかというのをこの活動でもしっかり出していきたいと思います。自チームでは、ビルドアップの部分で、センターバックでも簡単に蹴らずにパスを繋いで配球していくということをやっているので、そこは代表チームでもやり続けたいです。普段、海外のチームと戦う機会は少ないので、ワールドカップやオリンピックを経験している熊谷選手の守備ラインの上げ下げや球際の強さなど、吸収していきたいと思います。まずは自チームで活躍することが今後も選ばれる基準だと思いますし、代表チームに来たら他の選手に気を遣うことなく、選ばれていることに自信を持って自分らしくプレーすることと、世界基準を意識してプレーしようと思います。

FW #8 岩渕真奈選手(INAC神戸レオネッサ)
目の前の相手を倒すということはもちろんですが、来年に向けて、チームとして何か積み上げられるような活動にしたいです。オリンピックは日程面や、東京であれば夏の暑さなど、厳しい部分はあると思うので、とにかくいい準備をして、チームとして向かっていくだけだと思います。アフリカのチームと戦える機会はなかなかないので、身体能力が高い相手に自分たちのサッカーがどこまで通用するのか、個々人がオリンピックに向けた強い気持ちを出して、チームとして勝利に向かってやっていきたいです。男女通じて新しいユニフォームを初めて着用する試合ということで、ユニフォームの印象を決める試合にもなると思うので、勝てるようにチーム一丸となって臨みたいと思います。

スケジュール

日付時間内容一般公開
11月5日(火)15:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月6日(水)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30→15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月7日(木)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30 →15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月8日(金)10:00→11:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
16:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
11月9日(土)AM/PM公式練習・公式会見
11月10日(日)12:45
※2
MS&ADカップ2019
対南アフリカ女子代表(北九州スタジアム)
11月11日(月)AMトレーニングマッチ vs 南アフリカ女子代表

※1 スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。
※2 天皇陛下御即位による「祝賀御列の儀(パレード)」と重なることから、キックオフ時間を「12:45(予定)」に変更させていただきます。

なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

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「FIFA女子ワールドカップ2023日本招致」特設ブースが北九州スタジアムにオープン~「2023私の夢」も募集! #jfa #nadeshiko #daihyo

南アフリカ女子代表チームが来日~MS&ADカップ2019 なでしこジャパン対南アフリカ女子代表【11/10@北九州】 #jfa #daihyo #nadeshiko

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11月10日(日)に北九州スタジアムで開催されるMS&ADカップ2019で、なでしこジャパン(日本女子代表)と対戦する南アフリカ女子代表が7日(木)に来日しました。
宿舎までの移動の車中では、音楽を流しながら談笑して過ごしており、フライトの疲れは見えませんでした。その後の宿舎でも各々自由に過ごし、終始リラックスした雰囲気でした。

MS&ADカップ2019 なでしこジャパン(日本女子代表)対南アフリカ女子代表は10日(日)12:45キックオフ予定です。

監督・選手コメント

デジリー・エリス監督
今日空港に着いたときに温かく歓迎していただき、感謝致します。初めて日本に来ることができて大変嬉しく思います。ロンドンオリンピックで日本代表と対戦したときは0-0の引き分けでしたが、とても強いチームだったと覚えています。また最近では4-0でカナダに勝利した試合を見ました。我々も日本のようなトップクラスのチームを目指さなければいけないと思っています。南アフリカの選手は小さくて早いといった点で日本の選手と特徴が似ているので、日本を参考にしてチームを強化しています。日本のサッカーは南アフリカより発展しているので、日本に近づくにはどうしたらよいかを研究してきました。その成果を発揮したいと思います。

リエフィレ・ジェーン選手
来日は初めてですが、宿舎への移動の際、バスの窓から見た景色の雰囲気がとてもよく、クリーンな街だと思いました。私自身、日本代表と対戦するのは初めてですが、全員スピードとテクニックがあり、大変素晴らしいチームだと思います。我々はチームの団結力で戦いますので、誰か一人に注目するのではなく、チーム全員を見てほしいです。

監督

デジリー・エリス

選手

GK
16 アンディレ・ドラミニ(マメロディ・サンダウンズ)
1 カイリン・スワルト(ゴールデン・レディース)
20 ジェシカ・ウィリアムズ(スパーズWFC)

DF
4 ノコ・マトロウ(ファースト・タッチ・アカデミー)
3 ノタンド・ビラカジ(ギントラ・ウニベルシテタス/リトアニア)
13 バンバナニ・ンバーヌ(ブルームフォンテーン・セルティック)
2 リボハン・ラマリープ(メインディーズFC)
14 ティーセットソー・マクベラ(TUT-PTA)

MF
6 マーメロ・マクハバヌ(JVW FC)
17 レアンドラ・スメダ(ビットショーGIK/スウェーデン)
21 ブシシブ・ヌディミニ(TUT-PTA)
15 リエフィレ・ジェーン(ACミラン/イタリア)
18 オンゲジウェ・ヌドランギサ(サンフラワーWFC)
9 ロビン・ムーダリー(JVW FC)
19 コロサ・ビヤナ(UWCレディース)
10 リンダ・モトルハロ(北京北控鳳凰/中国)
5 ノクソロ・シサヌ(UWCレディース)
7 ノムフラ・クアレ(TUT-PTA)

FW
8 ローダ・ムラウジ(マメロディ・サンダウンズ)
12 ジャーメイン・シオポサンバ(ギントラ・ウニベルシテタス/リトアニア)
11 クレツィナー・クガトラナ(北京北控鳳凰/中国)
22 リロナ・ダバティ(マメロディ・サンダウンズ)

スケジュール

11/9(土)PM公式練習・公式会見
11/10(日)12:45MS&ADカップ2019 対なでしこジャパン(日本女子代表)


なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

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なでしこジャパン トレーニングもいよいよ大詰め~MS&ADカップ2019 南アフリカ女子代表戦 #jfa #daihyo #nadeshiko

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11月10日(日)に開催されるMS&ADカップ2019南アフリカ女子代表戦に向けて北九州市内でトレーニングを続けているなでしこジャパン(日本女子代表)は8日(金)、スタジアムに練習会場を移す前の最後のトレーニングを行い、南アフリカ戦に向けて仕上がりをチェックしました。

選手たちは、南アフリカや外国勢の速さ、強さを想定した連日の男子サッカー部との合同練習を経て、具体的なイメージを持ってトレーニングに取り組みます。日本サッカーの生命線となるポゼッションではサポート、パス、コントロールの質にこだわってリズムよくボールを回します。一般的に「得点力不足」と評されるゴール前のシーンでは、ただなんとなくボールを放り込むのではなく、明確な狙いを持ってクロスを供給することを意識して一球ずつ丁寧かつ大胆に蹴り込みます。トレーニングの合間には大部由美コーチから「昨日までのトレーニングを忘れないように」と要所で声が飛び、男子サッカー部との合同練習で体感した強度の高さを常に意識して選手たちは動いていました。最後は11対11のゲームでトレーニングを締めました。

この日はちょうど昼時のトレーニングということで太陽が高く、雲なく晴れ渡った青空の下で、11月とは思えない日差しを浴びて、選手たちは汗でシャツの色を変えながら集中した時間を過ごしました。

なでしこジャパンは9日(土)に試合会場となる北九州スタジアムで公式練習を行い、10日(日)12:45キックオフ予定の南アフリカ女子代表とのMS&ADカップ2019に臨みます。

選手コメント

DF #4 熊谷紗希選手(オリンピック・リヨン/フランス)
代表チームとして集まれる時間は貴重で限られていますが、チーム全体で合わせていけるように、そして積み上げていけるように、チーム内でいいコミュニケーションが取れています。ワールドカップを経験して、皆で世界で戦ってみて、チーム力の積み上げが出来ていることはカナダ戦でも感じました。まだまだ足りないところは多いので、さらに詰めていきたいです。選手の入れ替えもありますが、一緒に戦う選手が代わっても個人の特徴が出るようにやっていかなければいけませんし、選手選考の争い、競争でもあるので、誰が選ばれても大きな変化なくできるように取り組んでいます。ワールドカップではアフリカ勢と対戦していませんが、欧米勢とは違う特徴を持った相手で、東京オリンピック本番で戦う可能性もあるので、この試合はいいチャレンジの場になると思います。新しいユニフォームは斬新な、今まで見たことのないデザインで、個人的にも好きですし、着るのが楽しみです。

FW #19 遠藤純選手(日テレ・ベレーザ)
左サイドバックでのトレーニングは自チームでもやっていますが、いつもと一つポジションが下がることでGKも含めたビルドアップ、チームの組み立てに入るという難しさもありますが、自分の幅を広げられるいいチャンスだと思って、ポジティブに捉えています。サイドハーフとの連携で、例えばサイドハーフが中に入った時に、仮にボールが出てこなくても前の空いたスペースにスピードを持って走り込んだりすることで自分の良さを出せると思っています。前線にはアタッカータイプの選手が多く、競争も激しい中で、自分は攻撃を得意としているのでそこで勝負したいという思いはありますが、ひとつ後ろのポジションでもオーバーラップなどでチャンスを作れると思っています。まずは試合に出ることが大事なので、ポジションは色々ありますが、チャンスをものにしたいと思います。新しいユニフォームのコンセプトムービーを見て、自分の中にも印象として残るものがあって、そういった様々な想いが詰まったユニフォームに見合うパフォーマンスを見せたいと思います。

スケジュール

日付時間内容一般公開
11月5日(火)15:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月6日(水)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30→15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月7日(木)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30 →15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月8日(金)10:00→11:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
16:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
11月9日(土)AM/PM公式練習・公式会見
11月10日(日)12:45
※2
MS&ADカップ2019
対南アフリカ女子代表(北九州スタジアム)
11月11日(月)AMトレーニングマッチ vs 南アフリカ女子代表

※1 スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。
※2 天皇陛下御即位による「祝賀御列の儀(パレード)」と重なることから、キックオフ時間を「12:45(予定)」に変更させていただきます。

なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

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MS&ADカップ2019 なでしこジャパンvs南アフリカ女子代表担当審判員紹介 #jfa #nadeshiko #daihyo

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11月10日(日)に福岡県北九州スタジアムで行われるMS&ADカップ2019~なでしこジャパン vs 南アフリカ女子代表の担当審判員が、9日(土)、試合会場で大会前日のトレーニングを行いました。

担当審判員

主審:QIN Liang(中国)
副審1:FANG Yan(中国)
副審2:XIE Lijun(中国)
第4審:兼松 春奈(日本)

審判団コメント

世界でもトップチームの日本女子代表の親善試合に招待して頂いた事は大変光栄で、嬉しいです。明日も非常にレベルの高い試合になると思います。北九州の町も素晴らしい場所で、気候も良いので私達も明日の試合が楽しみです。

なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

大会情報はこちら

会場の北九州スタジアムで前日練習と記者会見を実施~なでしこジャパンMS&ADカップ南アフリカ女子代表戦 #jfa #nadeshiko #daihyo

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なでしこジャパン(日本女子代表)は9日(土)、MS&ADカップ2019 南アフリカ女子代表戦に向けて、試合会場となる北九州スタジアムで前日練習と前日会見に臨みました。

規定の時刻に、なでしこジャパンの選手たちが姿を現すと大粒のにわか雨が北九州スタジアムのピッチに降り込んできました。しかし、選手はそれほど気にする様子もなく、ウォーミングアップから前日練習が始まりました。

GK陣が分かれて練習する中、フィールドプレーヤーは二組に分かれ、フリーマンを2人付けた、9対9のボール回しを行いました。冒頭15分間を除いては、非公開で、翌日のゲームへの取り組みを行いました。

練習後の会見には高倉麻子監督が登壇し、「明日、この北九州スタジアムという素晴らしいスタジアムで、遠くから来てくれた南アフリカという素晴らしいチームと対戦できることを大変うれしく思います」と切り出し、「タイプの違う相手とゲームをやる中で、どういうことが起こっても、自分たちでしっかり対応していければ」とポイントを挙げました。

8日(金)に来日した南アフリカ女子代表も、この日、北九州スタジアムで前日練習を行いました。こちらも、長旅の疲れをそれほど感じさせることなく、独特のリズムを感じさせる動きで、明日の試合への準備は整っているようです。

練習後の会見には、デジリー・エリス監督と、リエフィレ・ジェーン選手が出席しました。南アフリカは、FIFA女子ワールドカップフランス2019で、ワールドカップに初出場。3連敗という結果には終わりましたが、スペイン、中国を苦しめ存在感を示しました。

その後のオリンピック予選では敗退しましたが、来年のアフリカ女子ネイションズカップを目標に調整しています。ジェーン選手のように経験豊富な選手も多く、中国の北京北控鳳凰に所属するクレツィナー・クガトラナ選手は隙を突くことに長けたストライカーです。エリス監督は「新しい選手の起用にも挑戦していきたい」と語りました。

MS&ADカップ2019 南アフリカ女子代表戦は、北九州スタジアムで、11月10日(日)12:45キックオフ予定です。

監督・選手コメント

なでしこジャパン 高倉麻子監督
カナダとのゲームもありましたが、短いスパンの中で世界のいろいろなタイプの違うチームとできることは、その対応という意味でも、非常に勉強になるのではないなと思っています。特別なことをやるというよりは、アフリカという少しタイプの違う相手とゲームをやる中で、どういうことが起こっても、自分たちでしっかり対応していければと思っています。さまざまな選手がそれぞれの状況の中で判断し、質の高いプレーを追求していければと思っています。

GK #18 山下杏也加選手(日テレ・ベレーザ)
今回対戦する南アフリカは、カナダに比べてランキングが低く、カナダよりも技術的には劣るかも知れませんが、キックやスピードはトップレベルのものがあると思います。身体能力が高く、縦に速いプレーヤーをどうやって守るか。その過程の中で課題も見えてくると思います。まずは楽に縦へ蹴らせないこと。そしてラインコントロールをして、相手よりも先に優位な守備陣形を築きたいです。

DF #16 宮川麻都選手(日テレ・ベレーザ)
カナダ戦の反省も生かしつつ、自分たちの課題である決定力などを出せればと思います。もっと決めきれる部分があったり、もっと前線にボールを運べるシーンがあったので、そのあたりのビルドアップなどの課題を生かして、南アフリカ戦にトライできたらいいなと思います。自分は、左サイドバックを得意としていますが、どこのポジションで出ても自分らしさを出せればいいなと思います。

MF #10 籾木結花選手(日テレ・ベレーザ)
先月の試合と今回で、自分たちのストロングとウィークを明確にした上で、自分たちがどうやって世界と戦っていくのかという土台を築き上げていきたいです。(カナダ戦では)課題もあり、収穫もありという感じでしたが、もっと自分たちがボールを持って支配するというのをチームのやり方として持ちたいです。自分たちが80%ボールを持っているというくらいに支配したいですし、相手に自分たちのコートへ入らせないくらいの強さを出したいです。

南アフリカ女子代表デジリー・エリス監督
日本のみなさまには大変暖かく歓迎していただき感謝申し上げます。日本と南アフリカは2012年のオリンピックで対戦して、その時も良い結果(0-0)でした。チームの特徴が「小柄でスピード重視」という点で、日本と南アフリカは非常に類似していると思っています。日本はチームとして私たちの先を行っていると思っていますので、私たちも同じような形でチームをさらに成長させていきたいと思っています。明日の試合はスタジアムに来ていただく皆さんのためにも、南アフリカとしてできる限りクオリティの高いパフォーマンスをお見せしたいと思っています。

MF #15 リエフィレ・ジェーン選手
日本の皆さまに大変暖かく歓迎していただいたことにお礼を申し上げます。その温かい歓迎は、先日まで行われていたラグビーワールドカップで優勝したということで、南アフリカという国に対して皆さんが親しみを感じていただいた事が、一つの要因なのではないかなと思っています。明日の試合は、大変強いチームとの対戦で、決して楽な試合ではありません。私たちにとっては、自分たちがどれだけ進化することができたのかをはかる、良い試合になることを期待しています。

スケジュール

日付時間内容一般公開
11月5日(火)15:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月6日(水)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30→15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月7日(木)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30 →15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月8日(金)10:00→11:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
16:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
11月9日(土)AM/PM公式練習・公式会見
11月10日(日)12:45
※2
MS&ADカップ2019
対南アフリカ女子代表(北九州スタジアム)
11月11日(月)AMトレーニングマッチ vs 南アフリカ女子代表

※1 スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。
※2 天皇陛下御即位による「祝賀御列の儀(パレード)」と重なることから、キックオフ時間を「12:45(予定)」に変更させていただきます。

なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

大会情報はこちら

なでしこジャパン、南アフリカ女子代表に2-0に勝利!~MS&ADカップ2019(11/10) #jfa #daihyo #nadeshiko


U-19日本女子代表、DPR Koreaに競り勝ち大会3連覇!~AFC U-19女子選手権タイ2019~ #jfa #nadeshiko #daihyo

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U-19日本女子代表は9日(土)、AFC U-19女子選手権タイ2019の決勝戦・U-19朝鮮民主主義人民共和国女子代表(DPR Korea)戦に臨みました。

3大会連続同じ対戦となった決勝で、日本は3日前の準決勝と同じ先発メンバーで臨みます。GKに田中桃子選手、DFに船木和夏選手、後藤若葉選手、高橋はな選手、松田紫野選手が並び、中盤にはボランチに中尾萌々選手と菅野奏音選手、右サイドに森田美紗希選手、左に伊藤彩羅選手。ツートップは山本柚月選手と大澤春花選手が組みました。

準決勝で韓国を退けて決勝に進出してきたDPR Koreaは、球際が特に厳しく勢いを持って日本ゴールに迫ろうとしますが、日本は中盤や前線でフリーになった選手が次々とボールを受け、相手に自由な攻撃を許しません。

伊藤選手、菅野選手ら中盤の選手が果敢にミドルシュートを放ち、前線の山本選手と大澤選手のコンビからシュートに持ち込むシーンもありましたが、0-0のまま後半に入りました。

すると後半開始間もない47分、右サイドをドリブルする中尾選手が、相手選手2人を抜いてゴール前にクロスを送ると、山本選手が右足で合わせて先制。山本選手の今大会5得点目で、日本が1-0としました。

リードを許したDPR Koreaは、準決勝で2得点のKim Kyong Yong選手を中心に猛攻を仕掛けますが、後藤選手や高橋選手のカバーリング、菅野選手の素早い帰陣で日本ゴールを守ります。

そして日本が再び攻勢を強めた72分、右コーナーキックを蹴った菅野選手のボールに、高橋選手が頭で合わせてゴールイン。会場を一気に沸かせる豪快な得点で2-0としました。

優勝が遠のいたDPR Koreaは、主に左サイドからチャンスメイクして日本ゴールに近づきます。82分、途中出場のChoe Kum Ok選手のシュートをGK田中選手が弾くと、そのボールが高橋選手の腕に当たったとして、DPR KoreaにPKが与えられました。DPR KoreaはKim Yun Ok選手がPKを決めて2-1としました。

守る日本はそこからボールをつなげることができず、DPR Koreaを勢いに乗せてしまいますが、GK田中選手の好セーブもあり、後半アディショナルタイム3分を経過して試合終了。日本の3大会連続6回目の優勝が決まりました。

試合詳細はこちら

また、決勝後に行われた表彰式では、大会最優秀選手賞(MVP)を菅野選手が受賞し、日本チームがフェアプレー賞を受賞。

チョンブリスタジアムの夜空に銀色と金色の紙吹雪が舞う中、キャプテンの高橋選手が優勝トロフィーを高々と掲げました。

U-19日本女子代表チームは、これからFIFA U-20女子ワールドカップ2020に向けて強化を進めていきます。

監督・選手コメント

池田太監督
タフなゲームでしたが、優勝した選手を本当に誇りに思います。試合開始からDPR koreaが前から強い圧力をかけてきましたが、それをしっかりしのいで、先に点を取れたことが試合をうまく運べた要因の一つです。受け身にならず自分たちでオーガナイズして守備をし、攻撃の時はコンビネーションを使って攻めていく。その自分たちのやり方に対する自信が選手たちにはあったと思います。FIFA U-20女子ワールドカップ2020までに、もっと強く、もっと速く、技術的にも成長できるところがあるので、成長した選手たちとFIFA U-20女子ワールドカップ2020を戦いたいです。

GK #1 田中桃子選手(大和シルフィード)
私は今までU-16、U-17の世代で準優勝ばかりだったので、優勝で大会が終われたことがうれしいです。チームでやるべきことを整理し、自信を持って熱く冷静に戦いました。大会中に積み上げてきたものを、決勝で発揮できたと思います。大和シルフィードに移籍して、なでしこリーグに出続ける経験があったから、この場所まで来ることができたんだと感じています。これからも世界を意識して、日常の練習から励んでいきたいです。

DF #4 高橋はな選手(浦和レッズレディース)
これまでの戦いとは違った厳しさがありました。本当に苦しい試合でしたが、優勝するって最高だなと改めて感じました。今まで決定機を逃していたので、個人的にもチームとしても、セットプレーで得点が取れたことは一つの成果だと思います。自分をキャプテンとしてこの素晴らしい舞台に立たせてくれた、チームメートやチームスタッフ、支えてくださる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。世界の強豪国や素晴らしい選手たちと対戦できるFIFA U-20女子ワールドカップ2020という機会があるので、まずはそこのメンバーに入れるように、しっかり頑張っていきたいと思います。

MF #10 菅野奏音選手(日テレ・ベレーザ)
粘り強さや最後まで戦う気持ちなど、そういう細かいところで日本らしさが出た決勝でした。大会を通して、技術の面はどこのチームよりも(日本が)上回っていたと思います。MVPをいただきましたが、今日の試合もまだまだ体を張れていない部分があったり、自分は得点を取れていないことは反省点としてあります。大会後も、その反省点を今後に生かしていきたいと思います。今大会での反省点を見つめて練習し、FIFA U-20女子ワールドカップ2020に向けてはもちろん、その先のなでしこジャパンに入ることを目標に頑張っていきたいと思います。

スケジュール

AFC U-19女子選手権タイ2019
10月27日(日)AM/PMトレーニング
10月28日(月)5-0グループステージ第1戦対 U-19ミャンマー女子代表
(IPE Chonburi Stadium)
10月29日(火)
~30日(水)
AM/PMトレーニング
10月31日(木)2-0グループステージ第2戦対 U-19韓国女子代表
(Chonburi Stadium)
11月1日(金)
~2日(土)
AM/PMトレーニング
11月3日(日)2-1グループステージ第3戦対 U-19中国女子代表
(Chonburi Stadium)
11月4日(月)
~5日(火)
AM/PMトレーニング
11月6日(水)7-0準決勝 対 U-19オーストラリア女子代表
(Chonburi Stadium)
11月7日(木)
~8日(金)
AM/PMトレーニング
11月9日(土)2-1決勝 対 U-19朝鮮民主主義人民共和国女子代表
(Chonburi Stadium)

※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

AFC U-19女子選手権タイ2019

大会期間:2019/10/27(日)~2019/11/9(土)

決勝:
2019/11/9(土) 22:00キックオフ(日本時間)
vs 朝鮮民主主義人民共和国代表

大会情報はこちら

なでしこジャパン、南アフリカに完封勝利!国際試合2連勝で、オリンピックへ向けて加速~MS&ADカップ2019 南アフリカ女子代表戦 #jfa #nadeshiko #daihyo

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なでしこジャパン(日本女子代表)は10日(日)、北九州スタジアムで、MS&ADカップ2019 南アフリカ女子代表戦に臨みました。試合前には、国際Aマッチ100試合出場となる南アフリカ女子代表のMFレアンドラ・スメダ選手の偉業をたたえるセレモニーも行われました。

今回の試合が日本代表 2020 新ユニフォーム着用のお披露目試合となるなでしこジャパン。これまで左サイドバックでの出場が多かったDF宮川麻都選手がボランチに、攻撃的ポジションで起用されてきたMF遠藤純選手が左サイドバックに配され、センターバックではDF熊谷紗希選手とDF土光真代選手がコンビを組みます。

模様替えしたユニフォームで初勝利が欲しいなでしこジャパンは、左右からのサイド攻撃に、中央でのショートパスの交換など、持ち味を出します。一方の南アフリカもワントップに入ったFWクレツィナー・クガトラナ選手にボールを集めて、カウンターを試みます。

そんな中、日本に先制点が生まれたのは、20分。日本は、MF中島依美選手の左コーナーキックに代表2試合目のDF土光真代選手が飛び込み、相手DFリボハン・ラマリープ選手が懸命にクリアするところ、DF熊谷選手が頭で押し込みました。熊谷選手は代表110試合目にして初得点を記録しました。

先制点を奪った日本は、得点後も遠藤選手のシュートなどで主導権を握り、41分、FW岩渕真奈選手のくさびを受けたFW菅澤優衣香選手が、振り向きざまのシュートをゴール右隅に決めて加点。前半は日本が2-0で折り返します。

後半に入ると、南アフリカも反撃を開始し、日本のクリアボールを拾ったクガトラナ選手が自分で右サイドのスペースに流れ、角度がない位置から左ポスト直撃のシュートを放ちます。南アフリカはその後も交代選手を使いながら、最後まで足を止めることなく戦い続けました。

日本も、後半から登場したMF籾木結花選手がテンポに変化を与えつつ、攻撃の糸口を探ります。さらに、MF猶本光選手とMF杉田妃和選手の福岡県出身者コンビが組んだダブルボランチも、ゴールへの道筋を探りますが、3点目を奪うには至りませんでした。

最終スコアは2-0。カナダ戦に続いて、FIFA女子ワールドカップ出場国を完封したなでしこジャパン。その勢いは、東京オリンピックへ向けて加速しています。

試合詳細はこちら

監督・選手コメント

なでしこジャパン 高倉麻子監督
このような素晴らしいスタジアムで、たくさんの応援をいただいて試合ができたことを、非常にうれしく思います。2-0という結果ではありましたが、なかなか私たちが目指すようなリズムで試合をすることはできなかったというのが、私の印象です。南アフリカの選手が持っている、球際の強さ、一瞬のスピードというところで、本当に細かいシーンで自分たちのボールにしきれず、最後の部分はやらせてもらえなかったと思います。ただ、選手は前向きにゴールを目指し続けてくれました。

GK #21 浅野菜摘選手(ちふれASエルフェン埼玉)
代表初招集ということで最初は少し緊張しましたが、レベルの高い選手たちを間近で見て、特にゴールキーパーの二人には「これが日本のトップだ」ということを、身をもって体験させてもらいました。(試合当日は)ウォーミングアップの時点で、お客さんが結構入っていて、(そこに自分がいるのが)信じられないというか……。ずっと目標にしていた舞台だったので、第3GKだったかも知れませんが、このメンバーに入ったということで、自分の中で一歩を踏み出せたという感じです。これをいい経験にするだけではなく、その争いに食い込んで行けるよう、チームに戻ってからも努力したいと思います。

DF #4 熊谷紗希選手(オリンピック・リヨン)
(代表初得点が)こんなに遅くなってしまいましたが、ようやく点が取れて、ホッとしました。(チームでは)ネタにしてもらえていたんですけれども、個人的には、常々、狙っていたと言うか、ゼロでいいと思っていたわけではありませんでした。といって、ディフェンダーですし、変なプレッシャーとかがあったわけではありません。(高倉監督には)前日にも「取れたらいいね」という話をされていて、実際に取れて、ただただ良かったと思います。自分の初ゴールというのもありますし、チームが勝つための(先制)点だったというのもうれしいです。

DF #22 土光真代選手(日テレ・ベレーザ)
前半は、相手も前に重心をかけてきていましたが、後半は自分たちがフリーでいることも多かったので、もう一枚を引き出すドリブルで、前の人を楽にしてあげられたら、もう少しチャンスメイクできたと思います。ビルドアップをチーム全体でする中で、前線だけが崩しをするというのは少し違いますし、後ろの人間がもう少し前に重心をかけていければ、前の人数も増やせて、もう何点かは取りに行けたと思っています。(気の利いたパスは)所属チームでもやっているプレーで「そこは自信を持って出していっていいよ」というのは、監督からも言われていました。

MF #19 遠藤純選手(日テレ・ベレーザ)
(サイドバックは)実際にやってみて、守備に特化というよりは、攻撃に力を入れて、長谷川(唯)選手のポジションを見ながら、自分のポジショニング、動きを変えることができていました。そのあたりが良かったかなと思います。自分に相手が引きつけられた時に大外、というのは考えていました。なかなかつながりませんでしたが、そこでチャレンジしていくことが大切なので、良かったのではないかなと思います。長谷川選手が中に入ってくれて、自分がフリーになることが多かったので、流動的に動いて、ゴールまで行けました。(試合前は)組み立てを一番意識していましたが、小まめなラインアップを土光選手、熊谷選手を含めて行っていたので、そこが一番意識したところだったかなと思います。

スケジュール

日付時間内容一般公開
11月5日(火)15:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月6日(水)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30→15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月7日(木)10:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
16:30 →15:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
11月8日(金)10:00→11:00トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)
16:30トレーニング(北九州市立本城陸上競技場)※キャンセル
11月9日(土)AM/PM公式練習・公式会見
11月10日(日)2-0
※2
MS&ADカップ2019
対南アフリカ女子代表(北九州スタジアム)
11月11日(月)AMトレーニングマッチ vs 南アフリカ女子代表

※1 スケジュールや会場は急遽変更になる場合がございます。
※2 天皇陛下御即位による「祝賀御列の儀(パレード)」と重なることから、キックオフ時間を「12:45(予定)」に変更させていただきます。

なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

大会情報はこちら

2020年度第1回 女性対象:公認C級コーチ養成講習会 開催要項 #JYD #nadeshiko

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1.目的

女性指導者の拡充及びレベルアップを目的として公認C級コーチを養成し、女性指導者の地位向上並びに日本サッカーの普及・育成に広く貢献する。
現役選手のサッカー理解を促進し、プレーヤーとしてのレベルアップ、プレー後のサッカーに関わり続ける選択肢を広げる。
プロリーグの選手の公認C級必須要件(予定)を見越し、現役選手の早期取得を促す。

2.主催

公益財団法人日本サッカー協会

3.日程

2020年1月11日(土)~1月17日(金) 6泊7日

4.会場

J-GREEN堺 〒590-0901 大阪府堺市堺区築港八幡町145番地
DREAM CAMP(宿泊) 住所同上、TEL:072-282-0100

5.講師

JFAナショナルコーチングスタッフ・ナショナルトレセンコーチ

6.受講資格

・2019年3月31日で満18歳以上の女性(未成年の方は親権者の同意が必要)
・JFA C級コーチライセンスを保持しておらず、資格取得を希望する方
(D級コーチのライセンスは保持していなくても可)
受講後にJFA事業(フェスティバル等)に1回以上参加いただきます
(時期等については相談)

7.受講人数

定員24名
※申込者多数の場合、競技歴等を参考に受講者を決定します。受講の可否については12月27日(金)までに申込者本人にメールでご連絡します。

8.受講料

無料(JFA女性指導者拡充策にて拠出)
※別途初年度指導者登録費(5,000円)がかかります。
※初年度指導者登録費は、D級ライセンス保持者・キッズリーダー任意登録している方は不要です。
宿泊費についてもJFAにて負担しますが、直前参加キャンセルの場合は宿泊のキャンセル料をいただく場合があります。

9.申込締切

2019年12月23日(月)
※JFA登録サイトKICK OFFよりお申し込みください。
研修会・講習会番号:000R10001959
※申込書はメールKICK OFFからの申込時にExcelのまま添付してください。

2020年度第1回女性C級コーチ養成講習会受講申込書

10.お問合せ先

(申し込みについてのお問い合わせ)
公益財団法人日本サッカー協会 技術部指導者養成グループ 
TEL:03-3830-1160 e-mail: jfa_coaching_course@jfa.or.jp

(KICK OFFの操作等に関するお問い合わせ)
JFA登録サービスデスク(TEL:050-2018-1990)

JFAユースプログラムを実施~MS&ADカップ2019(11/10@北九州スタジアム)なでしこジャパン vs 南アフリカ女子代表~ #jfa #daihyo #nadeshiko

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11月10日(日)、福岡県北九州市で開催されたMS&ADカップ2019で、JFAユースプログラムとして、プレーヤーズエスコートキッズ、レフェリーエスコートキッズ、ナショナルフラッグベアラー、ウェルカムキッズ、ハイタッチキッズ、キリンキッズサポーターの6つのプログラムを実施しました。

スタジアムに到着し、バスから降りてくる選手をハイタッチで迎えるのがウェルカムキッズです。試合に向け、引き締まった表情で到着した選手たちも子どもたちの笑顔とハイタッチに表情が緩んでいました。そして、選手のお出迎え以外にも選手たちのロッカーを見学。この試合で初めて着用される新しいデザインのユニフォームを見て、子どもたちも興奮した様子でした。

たくさんのお客さんが見守る中、あこがれの選手たちと手をつないでピッチに入場するのがプレーヤーズエスコートキッズです。キックオフ直前のピッチの緊張感も味わうことができます。入場前には選手が優しく話しかけてくれて、子どもたちもとても嬉しそうな様子でした。

ルールに基づいて、選手と一緒にサッカーの試合を作るレフェリーをエスコートするのがレフェリーエスコートキッズです。試合で使うボールを持って入場したり、コイントスのお手伝いをしたりします。最初にピッチに入る緊張感も味わいながらもレフェリーのお手伝いのお仕事を満喫していました。

JFAユースプログラムの次回募集は、12月28日(土)にトランスコスモススタジアム長崎で行われるキリンチャレンジカップ2019 U-22日本代表vs対戦国未定です。この試合以降の募集は11月12日(火)以降にJFA公式ホームページJFA.jpにて詳細を掲載します。

参加者コメント

古賀彩羽さん(プレーヤーズエスコートキッズ/小3)
どきどきしたけど楽しかったです。キャプテンと手をつなげたので嬉しかったです。

西村明莉さん(ウェルカムキッズ/小4)
普段座ることができない選手のベンチに座ることができて、写真までとれて記念になりました。監督がインタビューするところにも行って、監督が立つ場所に立って写真を撮ることができてうれしかったです。試合が行われる芝生にも立てて、選手のロッカーにも行けてユニフォームもさわることができました。文字を逆から読んでも文字になっているのがすごかったです。そして最後に選手の手にも触れることができました。緊張したけど最後まで「がんばれ!」と言えました。二度とない経験だと思いました。

坂根惟夢さん(レフェリーエスコートキッズ/小6)
初めてだったけどとてもいい経験ができました。中国語で名前を聞かれたり、レフェリーの方とコミュニケーションが取れてよかったです。

なでしこジャパン(日本女子代表)対 南アフリカ女子代表
開催日:
2019年11月10日(日)  12:45キックオフ(予定)
会場:福岡/北九州スタジアム

大会情報はこちら

U-16日本女子代表候補 国内トレーニングキャンプ(11/18-21@岡山)メンバー&スケジュール #jfa #nadeshiko #daihyo

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スタッフ

監督:狩野 倫久 カノウミチヒサ(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/SAGAWA SHIGA FC)
コーチ:那須 麻衣子 ナスマイコ(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/伊賀FCくノ一)
GKコーチ:小林忍 コバヤシシノブ(公益財団法人日本サッカー協会ナショナルコーチングスタッフ/川崎フロンターレ)

選手

GK
本多 陽菜 ホンダヒナタ(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ)
前田 真唯 マエダマイ(浦和レッズレディースユース)
大熊 茜 オオクマアカネ(ジェフユナイテッド市原・千葉レディースU-15)

DF
櫨川 結菜 ハゼカワユウナ(聖和学園高)
小緑 瑠夏 コミドリルナ(東海大学付属福岡高)
平中 響乃 ヒラナカキョウノ(浦和レッズレディースユース)
神水流 琴望 カミヅルコトノ(神村学園高)
小山 史乃観 コヤマシノミ(セレッソ大阪堺ガールズ)

MF
吉川 はなの ヨシカラハナノ(修徳高)
箕輪 千慧 ミノワチサト(日ノ本学園高)
井上 麗叶 イノウエレイカ(東海大学付属福岡高)
丹野 凜々香 タンノリリカ(浦和レッズレディースユース)
西郡 茉優 ニシゴオリマヒロ(ノジマステラ神奈川相模原ドゥーエ)
天野 紗 アマノスズ(INAC神戸レオンチーナ)
猪瀨 結子 イノセユウコ(マイナビベガルタ仙台レディースユース)
松窪 真心 マツクボマナカ(JFAアカデミー福島)
佐々木 里緒 ササキリオ(JFAアカデミー福島)

FW
西尾 葉音 ニシオハノン(浦和レッズレディースユース)
井手段 祐有 イデダンチナリ(岡山県作陽高)
北沢 明未 キタザワアミ(開志学園JAPANサッカーカレッジ高)
藤野 あおば フジノアオバ(十文字高)
浜野 まいか ハマノマイカ(セレッソ大阪堺ガールズ)
根府 桃子 ネブモモコ(ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ)

スケジュール

11月18日(月)PMトレーニング
11月19日(火)AMトレーニングマッチ vs ベトナム女子代表
PMトレーニング
11月20日(水)AMトレーニング
PMトレーニングマッチ vs 岡山湯郷Belle
11月21日(木)AMトレーニング

※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

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