3月3日(土)、岡山県の政田サッカー場にて「キヤノンガールズ・エイト第15回JFA中国ガールズ・エイト(U-12)サッカー大会」がスタートしました。
大会には、山口県・広島県・岡山県から各2チーム、島根県・鳥取県から各1チームの全8チームが参加し、3月3日(土)、4日(日)の2日間開催されました。大会初日の3日(土)は、4チームずつにわかれ予選リーグを行いました。天候が曇りで肌寒い中、選手は元気にプレーし好ゲームが展開されました。
また、協賛社であるホクト株式会社からはキノコが入ったお弁当が参加者に提供され、好評を博していました。特別協賛社キヤノン株式会社には、開会式やゲーム風景の撮影にご協力いただき、大会初日の映像をセミナーにて上映していただきました。
コメント
安藤拓二運営スタッフ
プレーする選手にとって非常に恵まれた天候や施設でした。今後も様々な大会で選手たちの活躍を目にすることを期待しています。
木南博昭さん（保護者）
小学生最後の思い出の試合として出場できる事になり、感謝の気持ちでいっぱいです。練習した成果を出してほしいと思います。
キヤノンガールズ･エイト第15回JFA中国ガールズ・エイト(U-12)サッカー大会
開催期間：2018年3月3日(土)～2018年3月4日(日)
会場：岡山／政田サッカー場