7月23日(土)~7月30日(土) 、J-GREEN 堺(大阪府堺市)にて第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会が開催されます。各地域予選を勝ち抜いた32チームが参加し、ノックアウト方式にて優勝チームを決定します。
今回は、北海道代表2チーム、東北代表2チームを紹介します。
クラブフィールズ・リンダ(北海道第1代表)
1979年に創設し、札幌リンダとして活動してきました。2005年より現在のクラブフィールズ・リンダに変わり、中学生から社会人まで現在総勢53名で活動しております。北海道で応援してくれている人達のためにも一戦一戦チーム一丸となり、全力で戦います。
北海道リラ・コンサドーレ(北海道第2代表)
攻守にわたり全員がハードワークをし、北海道代表としての誇りを持ち、美しく勝利を目指して戦います。
FCみやぎ(東北第1代表/宮城県)
2011年に女子チーム登録をし、今年で6回目の出場です。
『Challenge to Possibility〜可能性への挑戦〜』をスローガンに選手一人ひとりが個性を持ちながら成長できるように心がけております。今まで学んだことをプレーで表現できるように精一杯、闘いたいと思います。
ベガルタ仙台レディースジュニアユース(東北第2代表/宮城県)
宮城県予選と東北大会を高い得点力と堅い守備力で勝ち抜いてきました。特別目立つ選手はいませんが、東北大会での悔しさを糧にチーム全員の団結力と勝勝負強さで戦っていきます。全国大会でもチーム全員で一戦一戦を大切に勝ち進みます。
第21回全日本女子ユース(U-15)サッカー選手権大会
2016年7月23日(土)~2016年7月30日(土)
J-GREEN 堺(大阪府堺市)
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