12月11日(土)~12月27日(月)、JFA 第26回全日本U-15女子サッカー選手権大会が開催されます。
9地域から32チームが参加し、ノックアウト方式で優勝を決定します。
本日は下記チームを紹介します。
常葉大学附属橘中学校女子サッカー部(東海2/静岡)
2004年創部。中高一貫教育の指導の下、ドリブル・パスなどの個人技術をベースに、それぞれの選手の個性を自由に、かつ大胆に発揮できるサッカーを目指します。
JFAアカデミー福島(東海3/静岡)
2006年、福島県双葉郡楢葉町に開校し、東日本大震災により現在は静岡県裾野市帝人アカデミー富士にて活動しています。テンポ良くボールを動かす攻撃と、コレクティブでアグレッシブにボールを奪う守備を追求しています。全力で勝利を目指し戦います。
FCフェルボールMIMOSA(東海4/愛知)
基本を大切にし、クリエイティブでスピード感のあるサッカーに取り組んでいます。謙虚であり情熱的で常に志を高く持てる選手の育成、一人の女性として成長できるよう日々練習に取り組んでいます。
藤枝順心サッカークラブジュニアユース(東海5/静岡)
2005年に藤枝順心高校の下部組織として設立。8回目の全国大会出場となります。サッカーのまち藤枝・静岡・東海代表としての誇りを胸に一生懸命頑張ります。今年のスローガン「凡事徹底~共に闘え~」
RESC GIRLS U-15(関西1/大阪)
「選手育成」「人間育成」「国際交流」を理念に活動し、個の育成はもちろん、チームとしても全国制覇を目指してきました。これまで応援していただいた方々への感謝の気持ちを忘れずに頑張ります。
INAC神戸テゾーロ(関西2/兵庫)
INAC神戸テゾーロは「INAC神戸レオネッサ」をTOPチームと位置付け、将来TOPチームで活躍できる選手、世界に通用する選手の育成を大きな目的として選手の年齢に応じた育成、一貫指導を行っています。
Ac.gloriagirls(関西3/大阪)
創部4年目、2回目の本大会出場となります。ネクストステージで輝くために「個に特化」した育成に取り組んでいます。個人としても、チームとしても「らしさ」を大舞台で発揮できるようにチャレンジしたいと思います。
AICシーガル広島レディース(中国1/広島)
個の育成を目的として活動しています。いつでもどこでも楽しくプレーができるように練習に励んでいます。コンセプトは「楽しく厳しく」です。そしてその土台が「ハードワーク」です。楽しみながら一つでも上を目指して戦い抜きます。
大会期間:2021年12月11日(土)~12月27日(月)