日本サッカー協会(JFA)と日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)は、乳がんの啓発活動「ピンクリボン運動」に賛同し、10月を「ピンクリボン月間」として取り組んでいます。
10月18日(日)は、発信強化の日として、JFAガールズフェルティバルやなでしこリーグ第15節の会場でもバナー掲出やブース出展などを行いました。
・ピンクリボンフェスティバル(日本対がん協会ほか主催)による触診体験ブース出展
・選手及び審判によるピンクのアームバンド着用
・スタジアムビジョンでのピンクリボン運動取り組みに関するアナウンス
一人でも多くのサッカーファミリーに乳がん啓発を周知するため、女子サッカー界全体を通して、ピンクリボン運動を広める一日となりました。