2019年11月2日(土)より全国各地で開幕する「皇后杯 JFA 第41回全日本女子サッカー選手権大会」の出場をかけ、全国各地で地域予選が開催されています。9月23日(月・祝)には、北信越地域代表として、新潟医療福祉大学(新潟県)、アルビレックス新潟レディースU-18(新潟県)の出場が決定しました。
地域代表チームコメント
草木克洋監督(新潟医療福祉大学)
強風の中での試合になりましたが、いい時間帯に点数を取ることができました。また、最後まで全力で戦えたことが、勝利に繋がったと思います。チャレンジリーグを通してつけた力を、全国の舞台で思う存分発揮したいです。北信越第1代表という誇りを持ち、全国大会に臨みます。
米里ひなた選手(新潟医療福祉大学/主将)
優勝することができましたが、ゲームの運び方に課題が残りました。全国大会では、昨年出場できなかった悔しさを晴らすためにも、1戦1戦大切に全力で戦います。また、創部以来初となる3回戦進出を目指し、頑張ります。
開催期間:2019/11/2(土)~2019/12/29(日)
【1回戦】2019年11月2日(土)・3日(日)
【2回戦】11月23日(土)・24日(日)
【3回戦】11月30(土)・12月1日(日)
【準々決勝】12月8日(日)
【準決勝】12月22日(日)
【決勝】12月29日(日)