「第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」が1月3日(木)より、兵庫県の各会場でスタートします。全国32チームによるノックアウト方式で1月13日(日)に神戸総合運動公園(兵庫県神戸市)ユニバー記念競技場で行われる決勝戦を目指します。
今回は下記4チームをご紹介します。
帝京長岡高校(北信越地域第1代表/新潟県)
「素直・一生懸命・継続・感謝」をモットーとし、日々練習に励んでいます。状況に応じたプレーをすること、やりたいことを追い求めないことなど戦い方にこだわらないことにこだわり、初出場・初優勝を目指します。
福井工業大学附属福井高校(北信越地域第2代表/福井県)
創部17年目を迎えたチームです。本大会へは15年連続15回目の出場となります。今チームの集大成とすべく、昨年度の3位を超える成績を残し、優勝を目指したいと思います。
開志学園JSC高等部(北信越地域第3代表/新潟県)
6年連続6回目の出場となります。今年度は夏のインターハイ予選と選手権県予選、北信越予選を優勝という形で終わることができませんでした。その悔しさを今大会でしっかりと晴らせるよう日本一を目指してチーム一丸となって戦います。
藤枝順心高校(東海地域第1代表/静岡県)
ディフェンディングチャンピオンとして、連覇を目指して戦います。
第27回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
大会期間:2019年1月3日(木)~2019年1月13日(日)[全試合無料]
大会会場:三木総合防災公園(兵庫県三木市)、五色台運動公園(兵庫県洲本市)、いぶきの森球技場(兵庫県神戸市)、神戸総合運動公園(兵庫県神戸市)
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