JFA 第22回全日本U-18女子サッカー選手権大会北信越地域大会が、10月6日(土)から10月8日(月・祝)にかけて長野県大町市運動公園にて開催されました。
決勝戦ではアルビレックス新潟レディースU-18と、グランセナ新潟FCレディースが激突。
スコアを5-0とし勝利を収めアルビレックス新潟レディースU-18が全国大会の出場権を手にしました。
監督コメント
佐野佑樹監督(アルビレックス新潟レディースU-18)
まず始めに、今大会開催にあたり関わってくださった皆様に心より感謝申し上げます。大会では出場チームの拮抗したゲーム展開を目の当たりにし、改めて北信越地域のレベルが向上していることを実感しました。決勝戦のグランセナ新潟FCレディース戦は、組織的に形成された守備を中々崩せず、苦しい時間が続きました。こうした中でトライして得た成果と課題を分析し、日々練習を積むことで、全国大会では良い結果を報告できるように準備を始めていきたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
大会期間:2019/1/3(木)~2019/1/7(月)
大会会場:J-GREEN 堺(大阪府堺市)
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