「第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」が来年の1月3日（日）、兵庫県の各会場でスタートします。32チームによるノックアウト方式で高校生の女子チーム日本一を決します。
今回は下記4チームをご紹介します。
湘南学院高校(関東4/神奈川)
「明るく・楽しく・元気よく」をモットーにサッカーの技術はもちろん、選手としての意識を高く持ち毎日活動をしています。今大会でも湘南学院のサッカーをして、「可能性ある限り・・・」最後まで強いキモチで諦めずに戦います。
高崎健康福祉大学高崎高校(関東5/群馬)
3年ぶり2回目の出場となります。
新体制となった今年、選手・スタッフ・観ている人、すべての人が楽しい・面白いと感じるサッカーを目指して日々トレーニングをしてきました。
全国大会では、一戦一戦勝ち上がることを目標に、これまで支えてくれた方々に感謝の気持ちを持って、最高の舞台で健大サッカーを披露し、最高の舞台を全員で楽しみます。
幕張総合高校(関東6/千葉)
千葉県千葉市にある、生徒数2,200名のマンモス校です。
サッカーができる環境や支えてくれる人たちに感謝の気持ちを忘れず、最後まで諦めない姿勢で戦っていきたいと思います。
星槎国際高校湘南(関東7/神奈川)
トップレベルで戦える技術戦術と人間性を兼ね備えた選手の育成を目標に活動しています。「攻守ともに主導権を握る」「美しく勝つ」をテーマに見ている人が楽しくなるようなサッカーをしたいと考えています。
第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
2016年1月3日(日)～2016年1月10日(日)
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