「第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会」が来年の1月3日(日)、兵庫県の各会場でスタートします。32チームによるノックアウト方式で高校生の女子チーム日本一を決します。
今回は下記4チームをご紹介します。
北海道文教大学明清高校(北海道1)
「全員サッカー」を理想とし、日々練習を重ねてきました。サッカーができる喜び、そして感謝の気持ちを忘れずに、チーム一丸となって一つでも多く試合ができるように一戦一戦全力でプレーします。
北海道大谷室蘭高校(北海道2)
チームは創部14年目で、選手権大会出場は10回目となります。北海道代表として、プライドを持って戦います。まずは、選手権大会の過去最高成績であるBEST16を越えることができるよう、最後まで諦めない「全員サッカー」で一戦一戦を大切に試合に臨みます。
常盤木学園高校(東北1/宮城)
LIBERTY(自由)&ARTS(芸術)が創立の精神です。サッカーを通してその本質を追求すべく努力を続けています。「華麗でスピーディなプレー」をベースに、より精度の高いサッカーを目指し、未来に向けて頑張ります。
聖和学園高校(東北2/宮城)
創部1985年。「変化ある攻撃、確実な守備」をテーマとし、インテリジェンス溢れる、エレガントでファンタジーな攻撃サッカーを展開し一戦一戦大切に戦い全力を尽くします。
第24回全日本高等学校女子サッカー選手権大会
2016年1月3日(日)~2016年1月10日(日)
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